皆さん、ご無沙汰しております。
リトルナースです。
苦しい社畜期間を経て、お盆休みに突入致しました。


図(左): 筆者が想像する、世間一般のお盆休み 図(右): 32歳DTの休日全般(彼女・友達無し)
※ ChatGPTにより生成
どういう気持ちでコレを作ってるのか?という問いは、少々難しい所です。

1. 序論
筆者は 26/06/07に DQXを引退(諸説あり)しました。
引退宣言① (X):
引退宣言② (冒険日誌):
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/38853584365/view/8530981/

引退(諸説あり)から二カ月しか経っていないのに、再開?
それはね、休止って言うんですよ(幻聴) というご指摘が出そうですよね。
結果論としては、この二カ月間はただの休止期間となった訳ですが
今回は、「何故一度DQX活動を断ち切ったのに、また戻ってくる結論に至ったのか」
に軽く触れつつ、今度の活動方針を執筆致します。
以降は、筆者の駄文・長文に耐えられる方のみ読み進めて頂ければと思います。
※本稿は、全ての主語は「筆者」であり、
他のいかなるDQXプレイヤー/独身者を、巻き込んだり貶める意図はございません。
2. DQXを一度辞めた理由
筆者は、26年5月に上記の記事を執筆しています。
辞めた理由は、「こんな記事を書いちゃうマインドになっている事」が大部分を占めていました。
上記記事の内容を死ぬほど圧縮しますと
” 「独身のまま死ぬ」という人生で大丈夫なのか、著しい不安があった ” 事となります。
人生の大部分が、「仕事」と「DQX」に支配されていた筆者は、
「どちらかを諦めなければ好転しない」 という考えになり、
時間/金銭支出のコストが著しく高かったDQXの活動全般を、凍結する判断に至りました。
3. DQX引退前後の筆者の状況

👆は、引退前後の、筆者の人生・タイムスケジュールを可視化した物になります。
3-1. 引退前
・仕事は定時ダッシュ、帰宅後はDQX全ツッパ
・睡眠時間がギリギリ(6時間) 不足分は、「休日AM」「仕事中のパフォーマンス」を生贄に捧げて補填
・リアルの人生のタスクを全放置 (致命傷)
筆者は、「DQX上では」優しい人物像となるように努めてきたつもりです。
ただし、睡眠時間を削っていた関係で、日中は基本イライラしておりました。
当時の筆者は、「ブリリアント・ジャーク」という概念に限り無く近い存在でした。

参考記事: https://jinjibu.jp/keyword/detl/1810/ (日本の人事部,「ブリリアントジャークとは?」より)
簡単に言うと、「ある程度仕事を頑張ってはいるものの、性格がオワっている人」でした。
自分の求める基準に達しないチームメンバーには、非常に厳しく接し、強い指摘も多用していました。
DQXで表現すると、「4人練習中の人に、3人討伐と同等の動きを求めてくる人」とかですかね。
その結果、「(緑玉として)評価しているので要所では呼びたいが、(怖すぎるので)フレにしたく無い人」
のような立ち位置となり、孤立を加速させていく形となりました。
また、DQXと仕事で、全時間帯が埋まっているため、リアルの人生の進捗はこの間ほぼ0でした。
具体的には以下ですね。
・公共料金の支払いが、滞納寸前まで放置されている
・車検/保険の更新などの手続きが、失効寸前まで放置されている
・部屋がメチャクチャ散らかっており、掃除されていない
・食生活がヤバすぎて、とうとう健康診断でD判定が出始める
・婚活を一切しないため、結婚の「け」の字すら見えてこない

イメージ図 (漫画:ヤニねこ より引用)
こんな状況で、歳も重なってきて、横に誰もいなくて…
もうヤバすぎるじゃん、人生を好転させないといけない!! (衝動) となり
DQXを辞めて、浮いた時間で、睡眠と人生を取り戻してみよう、という決断をしました。
※DQXを悪としたい訳では無く、「筆者がDQXとの接し方を間違えている」が意図になります。
3-2. 引退後
・仕事へのフルコミット (早出+深夜残業+休日出勤)
・睡眠時間を増強
・人生タスクの時間を確保
・従来の趣味(DQX/SNS)に加え、スマホも極力封印

DQXに充てていた時間を全て、仕事と人生タスクに割り振り
ドパガキ要素(スマホでyoutubeショートを一生見る、など)を人生から消し
所謂、「普通の人間」 を目指しました。
結果としては、仕事に充てる時間+睡眠時間の比率が大幅に増す形となり
日中の人間性が大幅に改善しました。(前年度比&本人談)
あと、部屋も片付きましたし、遅滞まみれの各種手続きもギリギリ滑り込みで処理出来るようになりました。
しかし…この生き方も長くは続きませんでした。
あまりにも「楽しい事」が無さ過ぎて、すぐにガス欠になってしまいました。
高1から約17年間続けてきた、MMO/SNS依存ライフの代償は非常に大きい物でした。
ネットでしか友達を作らない人生を歩んできた人間が、ネットを辞めるとどうなるのか?
の解は、「仕事以外で、誰とも一言も喋らない生活になる」でした。
これは非常に無味無臭な日々であり、あまり楽しい物ではございませんでした。

自分は孤独が好きなのでは無く、人込みが嫌いなだけであって、
人との繋がりは必要な生き物である事に気付いたのです。
また、「MMO/SNSに代わる趣味」という物を必死に探し続けたのですが
これも、1つも見つける事が出来ませんでした。
という事で、DQXを辞めたは良いものの、人生が薄味になってしまい
リアルに注力するのも、ネットに注力するのも、どっちも面倒になってしまい
「仕事を定時で切り上げて、あとは布団の中でスマホを見て1日が終わる」
「せっかく進めていた人生タスクも再度放置し始める」
といった形で、辞める前より状況が悪化してしまいました。
4. 「独身」への考察
上記期間について、婚活(パートナー探し)も一切の進捗がございませんでした。
リアル/ネットの周りから、あんなに動くようにアドバイスして貰ったのに
とうとう、自発的に動く事をしなかったのです。
リアルでアドバイスしてくれた人にも、能動的に動かない点について、厳しく注意された事もあります。
「独身から脱したい」はずなのに、「脱するための一切の動き・もがきが無い」ので自己矛盾しているのです。
この二カ月は、この理由を必死に考察していました。
で、考察した結果ですが…
自分には、1人で暮らすだけのキャパしか無く、それが一番向いている生き方であるのに
パートナーがいる他者と、「パートナーの有無」という評価基準だけで比較してしまい
勝手に憂鬱になっているだけである、という事に気付いたのです。
「一生側にいてくれるパートナー」が欲しかったのではなく
「パートナーがいる人間である」というステータスが無い事に怯えていた、というのが事実でした。
他者の目線を、一切気にせずに、自分の一番望む道は何であるか?
という問いへの解は、「1人でインターネットを続ける事」だったのかもしれない、と思うようになったのです。
5. 蜘蛛の糸

引用:https://www.e-douwa.com/japan/SpiderSilk/index.html#google_vignette
e-童話 蜘蛛の糸より
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」という物語をご存じでしょうか?
地獄に堕ちた大泥棒が、生前に蜘蛛を助けた縁で、お釈迦様から救いの糸を差し伸べられる
的な内容です。(話のオチは、大泥棒が利己主義に走ったせいで糸が切れてしまいますが…)
前述した私にとっての、蜘蛛の糸は、生前(DQX存命時)の旧友からたまに連絡を貰う事でした。
内容は、体調を気遣って貰えるものや、近況報告など様々ではございましたが
その内の1つに、「またDQXに戻ってきなよ」がございました。
自分はDQXを辞めるべきでは無かったかもしれない。戻るのも1つかもしれない…
しかし…私には、戻るに戻りづらい事情がいくつかございました。
1つが、あれだけ派手に引退宣言しておいて、こいつどの面で戻ってきたんだよ…と思われる事です。
(最早、誰も覚えてないかもしれませんが…)
もう1つが、あんまりこういう事をSNSで書くつもりは無かったのですが
私は、引退する際に所持していた財産を周りに全部あげてしまったので
戻った所で、身動きが一切取れない状態+育成の遅れを取り戻さないといけない、の二重苦が待っており
戻った所で、遊ぶ事すら困難だな…(´・ω・`)と感じてしまい、腰が上がらなかったのです。
追記 (to:遺産相続者の方へ):
返さなくて大丈夫です、ご自身にとって一番有意義な用途に使って下さい。
(返されても、返品致します。。。)
ですので、自分はもうアストルティアに帰る事も出来ないし
かといって、別の居場所も見つからないので、一種の詰んだような感覚を覚えておりました。
しかし、これら全てを纏めて解決するプロトコルが、とうとう見つかりました。
「旧友にゴールドを借りて、旧友のコミュニティに合流する所から復帰すれば良い」

イメージ図 (漫画:闇金ウシジマくん より引用)

という事で、私のDQXにおけるゴールド残高は、250万Gから、9億9999万9999G増えました。
私のアストルティアライフは、この借金を返済する所からスタートとなります。
どう森で言う所の、たぬきちとの関係性みたいな形で、旧友と再交流する形となりました。
借金の返済方法は、あまり明言しません。
ただ、新ボスが来たタイミングで、月給を1回分吹き飛ばせば返済出来ないかな?と考える日々です。
リアルを好転させるために、必死に二カ月もがいた果ての結論が
こんな闇堕ちみたいな事で良いのか?
後先の貯蓄を無視したチャーム砲(言っちゃった)にまた手を出すのか?
折角向き合い始めた婚活を、こんな形で辞めてしまうのか?
と、筆者と真摯に向き合って下さった方からは思われてしまうだろうな、とも思っています。
しかしながら、筆者は、多分このような生き方しか続かないと思われます。
そして、このような生き方は、何かの妥協ではなく
筆者自身が望んだ、筆者にとっての唯一無二の生き方である、と現時点では結論付けています。
6. 末筆
という事で、恥を忍んで申し上げますが、復帰させて頂ければと…思っています(´・ω・`)
この休止していた二カ月は、決して無駄な物ではございませんでした。
普通に生きている皆様からしたら、堂々巡りで、何を一生考えているんだよ、と思われそうですが…
筆者にとっては、人生の転換期でもございました。
DQXがサ終しても、全てが終わりにならないような
且つ、DQXにのめり込み過ぎて、道中で力尽きないような
そんな距離感を、DQXとは歩んでいければいいのかな
という、極当たり前の事に気付くのに、人よりも長い年月がかかりました。
という事を、長文で述べているだけなのかもしれません。 敬具
