皆さん、こんにちは。
32歳、陰キャです。お元気にお過ごしですか?

この所、DQXもSNSも、活動が死滅している筆者ですが
その分、リアルが充実しているかと言われると、別にそうでもありません。
筆者は現在、自分自身の人生をどう着地させるのか?(激重)という苦しみと格闘しています。

孤独を紛らわす方法が多種多様な現代において
横に誰もいない状態で、何十年も生き続けると、どういう思考回路になっていくのか
(いわゆる、突然狂うとされる「中年限界独身男性」の製造過程原理が何なのか)
という事を、対岸から眺める事が出来る、フィクションとして本記事はお楽しみ下さい。

なお、出来る限りエンタメになるように文章は調整していますが
人によっては、結構キツいかもしれませんので、予めご了承下さい。

また、本記事は同様の境遇の方、またはそれに類する方を貶める意図は無く
全て、「主語は筆者」を前提に書き進めています。

誰がフィクションみたいな人生やねんWWWW HAHAHA WWWW

1. 将来の夢:お父さんになりたい

皆さんの、子供の頃の夢は何でしたか?

私は、お医者さんになる事でした。6歳頃に(親の号令によって)志した道ではありましたが
成績が足りない」「勉強が苦痛」という、残虐極まりない壁に阻まれ
大学受験に失敗し、ニート寸前の宅浪を経た事によって

お医者さん → 医療系のエンジニア → 良い会社のサラリーマン → 社会に出れば取り合えずOK
→ ニートにならなければOK → 生きていればOK(New!)

といった具合で、どんどん現実的な内容に書き換わっていく事となりました。
後半の夢になるほど、両親が優しくなっていった事だけが、青年期に残っている記憶となります。
得てして、夢という物は、結局は現実的なラインに収束していく物なのでしょう。

結果的には、現状としては生存しており、会社勤めを維持しておりますので
生きていればOK」という夢は、現在進行形で果たされた形となります。
つまりは、夢を叶えた()という訳ですね。

そんな私が、次に設定した夢が「DQX関連のインフルエンサーになる(超飛躍)」であり
人生の大事な時期(20代後半)を全て捧げて、DQXとSNSに注力して参りました。
ただ、「面白い事を継続的に発信する」というのは、才能・努力・時間、全てが要求される事もあり
定量的な成果も中々伴わない時期も続いた事によって

DQXインフルエンサー → 誰か1人でも刺さる内容を発信出来れば良い
→ 自分が好きだと思う事を発信できれば、誰が見ているかなんて関係無い
発信するのは僕じゃなくても良い、誰かの夢を外側で応援するだけで良い (New!)

といった具合で、こちらもどんどん現実解に近付く形となり
自分で配信・ブログ執筆をする事を、とうとう止めてしまいました。
口角を上げながら、お気に入りのVtuberに投げ銭をすれば達成出来る内容なので
こちらも、夢を叶えた()という訳ですね。スゴイ!2つも夢を叶えた(セルフ皮肉)人生となっております。

ここまでのまとめとしては、現在の私の人生は
会社に行って、帰ってVtuberを眺めて、何も生み出さずに寝る独身男性」という事になります。
同様の生活を送っている方は、0では無いと思われますので
この生き方が、良いとかダメとか、そういった議論はここでは致しません。

しかし、この生き方を一か月程試してみましたが、とうとう限界が来ました。

謎の空虚感が、心を蝕むようになってきたのです。
「このまま1人で良いんだろうか?」
「仕事に打ち込み続けて、その果てに自分には何が残るんだろうか?」
「自分は何のために、仕事に行って、帰って寝ているのだろうか?」
といった、孤独に起因する、非常に陰鬱な感情です。

この感情は、何かに没頭している間は薄れるので
日中は、極力隙間が生じないように、ギチギチにタスクを詰め込んで仕事をしています。
今週の仕事を、ポップな表現に変換して、予定表スタイルで示してみました。

会議ばっかりしてて、なんか実務してるのかコイツ?と思われそうですが
会社で、特殊な技能を持たず、サラリーマンの兵隊として生きる」という行為は、ほぼ99%が
「自分1人で、課題に対してどう対応すればいいか、美しい案を(AIにヘコヘコしながら)捻りだして」
「関係者全員に、良い感じに(会議・デスクで)根回しして、後でひっくり返されないように釘を刺すために」
「関係者全員に、隙をつかれないような、過剰な程美しく、網羅的な資料を作って」
「美しいプレゼンテーションと、質疑応答で関係者全員をねじ伏せる」 という過程を生きる時間となります。
(筆者の仕事の仕方がおかしいだけの可能性もありますが…比較をする機会が無くて…)

そして、「関係者全員」というのは、「家庭を持っていて、自分より給料・地位が高い人」が過半数を占めます。
(非常に歪んだ偏見で、本文章は生成されています)
このような人たちは、結構早めに帰るので、日中にお墨付きを貰わなければいけません。
そのため、太陽が沈むまでの間は、ゴマを擦る音を立てながら爆走して、とにかく整合性を取りまくって
自分より幸せな人が全員帰ったら初めて自分1人のタスクに打ち込む時間に移行できる、という塩梅です。

ここまで、会社に傾倒した都合の良い人材を演じてきた事もあり
最近は、周りに頼って貰う事も増えたり、任せてもらう範囲が広がったり
中年サラリーマンが獲得しておいた方が良さそうな物が、少しずつ手に入っている感覚はあります。
要は、少しずつ評価を獲得出来ている(と思い込んでいる)という事です。

しかし、仕事から帰った瞬間に、前述した陰鬱感情が囁いてきます。
キミは、何のために生きているんだい?」的な、悪魔の囁きに近い物です。

https://note.com/wakari_te/n/n9fc96f8d27c3
note:独身中年男性の限界な日々 より引用

最近、「独身男性 来る」 「独身男性 何歳で 狂う」といった、限界みたいな検索をする機会があり
その際に、見つけてしまったnoteを引用してみました。
こんなに、今の状況の自分を適切に皮肉った文章も中々ないなと、久しぶりに文章に関心致しました。
私は、評価が高いかけがえの無い人材というよりは、ずっと会社にコミットしてて
それを阻むライフイベントも無い、使い心地が良い歯車に過ぎないんだな、と最近は自己評価を見直しました。

これまで、漠然と抱えていた陰鬱な感情、それを言語化した文章、これらが噛み合った事もあり
これを解決する夢を設定しないと、僕はもうヤバいんじゃないか?という焦燥感が生じ
その結果、32歳にして、次なる将来の夢「お父さんになりたい(超飛躍)」が設定されたという事になります。

2. don’t ではなく can’t である事の受け入れ

お父さんになりたい」というのは、実父をロールモデルとしています、という事ではなく
暖かい家庭を持ちたい」という意味で記載しています。
孤独による焦燥感が、現在のネックなのであれば
孤独を忘れられるような、素敵なパートナーを見つければ良いじゃない、という事ですね。

しかし、私にとって「お父さんになりたい」という夢は
冒頭で述べた「お医者さんになりたい」「DQXインフルエンサーになりたい」以上に解像度が低い夢です。
ここから先は、人によっては読むに堪えない、悲しすぎる内容になりますので
インターネットの中年男性がどうなろうと知ったこっちゃない方は、ここで読了として頂ければと思います。

読了ポイントを設ける意味が、全く無くなる画像で、繋いでみました。

そう、筆者は「家庭を持ったお父さん」と、270°程、別ベクトルである
彼女無しのDT」 という、非常に苦しい経歴を持っています。
マジな話をすると、女性と手を繋いだ事すら、記憶の限りでは殆ど無いです。
つまり、「お父さん」という属性から、一番遠い位置に立っている事になります。
これは、インターネットで1ウケ取るために嘘を付いている訳では無く、事実を述べています。

これは、彼女を作らないという選択をした ( don’t) という事では無く
単純に、彼女が作れなかった (can’t) という事に起因しています。
作ろうと思えば作れる」という自認を、32歳にしてようやく否決する勇気を持ちました。

aiに、この事を相談した事があります。
aiは、相談内容に、簡単なタイトルを付けてくれるのですが「32歳童貞の婚活と向き合う」という
身も蓋も無いタイトルを付けられて、1人で失笑した記憶があります。

can’tの要因は、ここで書くとそれだけ1記事いけるぐらい(誰も読まないので書きません)
リストアップされますが、それは筆者・読者双方のニーズから逸脱していると思われるため
端的に述べると

・単純に、一切女性からモテない(基本的に外見フィルターで落ちる)
・筆者自身が、女性との接し方が分からない

に集約されます。

筆者は、信じられないぐらいモテません。(悲しすぎる自白
主婦層からは、比較的、温情で優しくして貰える事が多いですが
同年代~年下の女性については、初期値は基本的に「嫌悪~格下扱い」です。
喋るチャンスを与えられた時のみ、必死に配信みたいにトークをして、刺さらなかったら終了です。

会社員である今は、コンプラでガチガチに守られているため、仕事を誠実にこなしていれば
敬語も使って貰えますし、尊重して貰えます。(裏で何を言われているかは知りませんが…)

しかし、「会社内の利害関係」のような物が無くなった環境…
つまりは、学生時代の自由恋愛、および社会人の婚活、のような場においては
淡々と切り捨てられる存在でしかなく、道端の石ころに限りなく近い存在感をお送りしている状態です。

得てして、このような自虐を披露すると、決まって返ってくるのは
マッチングアプリをすればいいじゃないか
自分で、探しにいかなければ無理だろう
という、ド正論です。正論なのは分かります。分かりますが、私は学生時代に何も培っていないので
会った後に、何をすればいいのかが全く分かりません。
何をすればいいのか説明している動画・文献も、全く頭に入りません。
そんな事と向き合うより、仕事をしている方が楽なんです。

座学・実務経験・第1印象・取り組む姿勢…全てが根本的に欠落しており
そして、そんな人材が市場で何かを得る事が出来ないのは、当然だと思います。
私は、職場においては、座学もせず、実務も取りに行かないのに、右往左往している人を見ると
この人は何故、そんな立ち回りを選んでいるんだろう…」と、理解出来ない生き物として距離を取ります。
恋愛市場においては、私が「理解出来ない生き物」として、大多数の人に距離を取られている…
という、事ですね。座標軸こそ違いますが、完全にブーメランという事です。

という事で…恐らく、私にとっての「お父さん」という夢は、「お医者さん」のような
神話に近いような内容なんだろう、と最近は諦観の領域に入りつつあります。

お医者さん → 医療系のエンジニア → 良い会社のサラリーマン → 社会に出れば取り合えずOK
→ ニートにならなければOK → 生きていればOK(New!)

DQXインフルエンサー → 誰か1人でも刺さる内容を発信出来れば良い
→ 自分が好きだと思う事を発信できれば、誰が見ているかなんて関係無い
発信するのは僕じゃなくても良い、誰かの夢を外側で応援するだけで良い (New!)

お父さん(神話) → (ここで手記は途絶えている)

私にとっての、「お父さんになる」という夢の、現実解は何になるのでしょうか?
インターネットごしに、檻の中の私を見ている皆様に取っては、至極どうでも良い事と思いますが
最近の、私の人生の悩みは、ここに集約されます。


私は、何になりたいんだろうか?


3. 総括

なにを総括するんだよ(自問自答)

1つ言えるのは、20~30代を、明確な意味づけも無く1人で過ごしていると
段々こんな思考が脳を蝕んでいく、という事ですかね。
私は、31歳になるまでは、こんな事は真面目に考えてきませんでした。
32歳になって、急に「来た」という形ですね。

これは、個人差があると思います。
が、余程強い芯や、事情が無い限りは、同じ過ごし方だといつか「来る」と思われます。

過去に私は、軸を1つにすると、その軸が揺らいだ時にヘラる気がする、とブログで述べた事があります。
その事を自分で思い出し、まずは好きだったはずの事(DQXとBlog)を再開してみようかな?と思い
このような記事を書いてみました。

読み手がどう思うのかは、あんまり分からないまま、とりあえず走りきってみました。
もし、不快な気持ちにさせてしまったら、誠に申し訳ございません。
ただ、こういう生き物も、街中にはいるんだなー、程度に捉えて頂ければと思います。

皆さんは、こういう生き物について何か感じましたか?
是非、コメントで教えて下さいね激重

道端の石ころの、独り言でした。