皆さん、こんばんは。
リトルナースです。

図: v7.6の概念図

v7.6アプデによって、短剣魔剣士は文字通り魔改造を施されました。
まも武の席が減り、リンク無し魔剣+隠者 でptを構成する事が主流となりつつあります。

しかし
v7.6になってからあまりDQXを起動できていない…
まも主体でやってきたのに、急にリンク無し魔剣と言われても…

という方も、一定数いる事と思います。

そこで本記事シリーズでは、デルメゼ4における魔剣士をどうしたら良いか?に
論点を絞って、筆者の実体験に基づいた提案を記載致します。
(目新しい情報は無く、実体験+ネット情報の整理として記載していますので
Xで情報を追い続けている人には、あまり価値を提供できないかもしれません。)

1. 本記事の対象と目的

「デルメゼ4にて、リンク無し魔剣をやった事が無い/手探り状態でよく分からない」
といった方々を対象に、どのような方針でキャリアを歩めば良いか?を提案する事を目的とします。
本記事は、そのうちの「短剣」にフォーカス致します。
次は、盾・体上・HP調整について論ずる予定です。

※ 筆者は、魔剣士の知識・PSに突出している訳ではなく
あくまで、同じ境遇の方向けに、私の軌跡を提示するというレベル感で記載しています。

2. 要約

ヴェーレダガーの攻撃錬金+攻撃核強化があればOKです。
世の中の魔剣は、大体こんな感じのシロモノを担いでいます。

核強化は、Lvが高いほどそりゃ良いですが
資金面に課題がある場合は、Lv5でも十分過ぎる火力を魔剣は持っています。

と言う事で、上記を以って終了、としても良い訳ですが
一応、他にも選択肢があるので、そこに興味がある方のみ
これ以降を読み進めていただければと思います。

3. 短剣について

3-1. どの短剣にするか?

以下の2択になります。
特に拘りが無い場合は、ヴェーレダガーを選択するのが丸いです。

【ヴェーレダガー】
最大の利点は、「攻撃時 18%で猛毒」です。
短剣魔剣は、タナトス主体のため毒が入っていないと始まりません。
タナトスを連打しているだけで毒を更新できる、という事が最大の強みです。

毒を付与する特技としては、ヴァイパー/ナイトメアファングが挙げられますが
前者は追撃をキャンセル出来ず、後者は発動モーションが遅く、両者火力が低く…
あと両者ともに、1発で成功しない事が多いです。
よって、毒が途切れる=ファングを強いられる=DPSが結構落ちる、を意味します。

この武器の「攻撃時18%で猛毒」単身で維持する事は難しいですが
有ると無いとでは、毒継続率に大きな差が生じます。
また、「毒時のダメージ+100」により、高Lv武器とのステータス差も事実上埋まります。
よって、余程の理由が無い限り、この武器1本あれば大丈夫です。

【セーラスダガー】
最大の利点は、「必殺チャージ +1.0%」です。

魔剣は素早さが640程度しか無く、行動間隔が非常に長い職です。
また、特技発動短縮が無い状態だと、タナトスですら攻撃は鈍重です。
鈍重なタナトスを無理矢理差し込んでしまうと、後隙が大きい上に
ターンも返ってこないのでツッコミ回避出来ない、という場面が頻発します。
徒歩only回避は、反応が少しでも遅れると失敗するのでシビアです(´・ω・`)

BUT, 魔剣の必殺技「錬魔の秘宝」は、行動間隔無し+特技発動短縮+移速upを獲得するため
魔剣の重戦車ゆえの短所を全て帳消しにしてくれます。
基本、この状態じゃないとやってられない訳ですね。
という事で、「必殺率がある」の1点のみで、この武器を採用する理由になります。
必殺をチャージする=デスマスクが発動する、なのでバフ維持にも繋がりますね。
2.0%ターン消費無しも、必殺無しの間はとても有用です。

ただ当然ですが、毒の維持はタイヘンになります。
魔剣士1人だけで毒を運用する事を想定した場合
体感としては、ベルト/腕に「攻撃時毒」が4枠あれば、かなり現実的な使い勝手となります。
1枠も無いと、すぐ途切れます。
「攻撃時毒」をある程度自身で積むか、ptの他魔剣士にヴェーレを持たせるか、等の対策が無いと
毒を更新する工数で、DPSが下がってしまう事でしょう。

この武器は、持っている本人が非常に動きやすくなる、という特性を持つため
通向けな印象を持たれがちですが、初心者から上級者まで受け止めるスペックは有しています。
リンク無しのコバルト対処が苦手で、よく落ちてしまう(´・ω・`)
という方は、デスマスクに聖女を付けて、この武器を持つとかなり状況が改善すると思われます。
騙されたと思って、一度手頃な錬金内容の物を握ってみるのは如何でしょうか。

セーラスダガーに関する熱い文章を読みたい方は
以下のnoteをオススメしておきます。

https://note.com/tetra_dq10/n/nb40818323182?sub_rt=share_pb

3-2. 錬金について

3択あります。

【攻撃力】
一番無難です。1本だけ持つのなら、コレにしておきましょう。
現地で、猛者魔剣の装備をよくチラ見していますが、99%コレです。

【会心率】
単純な期待値としては、攻撃力を下回るとされていますが

・タナトスの会心補正は1/2で、意外と会心が発動する
・会心時、波動ゲージが2倍貯まる
・ファング系統が会心になると、(ほぼ)確定で毒になる
・ファラ/小人/バイキ低下 など逆境時に会心が出ると、伸び幅が非常に大きい
※ 26/01/04 会心ヴァイパーによる毒付与は,確定ではなく成功率が5倍になるのが正のようです

など、意外と魔剣と噛み合っている要素が多く、筆者は現時点では
会心錬金が、攻撃錬金を超えるシチュエーションがある可能性を棄却していません。
HP1089調整など、コバ対策でファラを多用するスタイルにおいて一定の意味があると考えています。
(n数が少ないですが、筆者は会心錬金を持った時が一番タイムがマシです。
会心3枠ヴェーレにて、3人にて16:00スクランブルは安定して到達します)

腕を会心率埋めにしないと意味が薄れてしまう、という前提条件は存在します。
財布に余裕があれば、試運転する事には価値があると提言致します。

【攻撃時毒】
あまりこの錬金がついた短剣を持っている人はいないでしょう….(´・ω・`)
ただ、ここに盛るという選択肢も当然存在します。
魔剣士が1名しかいない、魔剣士2名(内1名がセーラス持ち)、のようなケースでは
もし持っているのであれば、握って見ても良いでしょう。
少なくとも、装備をチラ見された時の威圧性能は、ダントツであると言えます。
ただ、攻撃時毒は、4~5枠(腕2~3枠+腰2枠)もあれば、そこそこ快適になるので
そこに武器で2~3枠足す事は、少々過剰すぎるかもしれません。
スタンを使用してくる、黄色以降は価値が若干下がるのも考え物です。

3-3. 核強化について

ウッ… 苦しい…

選択肢は2択で、「攻撃力」か「素早さ」です。
攻撃力が一番無難で、タイム短縮に分かりやすく貢献します。

「素早さ」を盛るという選択肢も存在します。
なにせ、意識して特化させない限りは素早さが640程しかない職ですので
錬魔の秘宝が無い時の行動間隔が、非常~~に遅いです。
(ピオが無かったり、2段階低下時は、この世の終わりレベルです)
相当玄人向けですが、靴も素早さにしてしまえば、体感できるレベルで短縮出来ます。
(その代わり、回避が激烈にシビアになりますが…)

しかし、錬魔の秘宝がある時が大問題で
行動間隔が0になる=素早さの価値が0になる 事となりますので
必殺をテンポ良くチャージ出来た際に、死にステとなってしまう訳です。
ですので、セーラスダガーとの相性は非常に悪いと言えます。
ヴェーレを持ち、かつ必殺が無い時の立ち回り/DPSを安定させたい方には一定の意味があります。

4. 武器・錬金・核の組み合わせ案

ここまで論じてきた事を踏まえて、どう組み合わせるのが良いか?を考えます。

基本的には、上図の黄塗から、ご自身の考え・趣向に最も合う物を選べば良いかと思います。
ダークホースだと考えているのが、会心ヴェーレダガー+素早さ特化(緑塗)であり
必殺無し時の行動間隔をマシにしつつ、ゲージ回収スピードの最大化を期待できるため
闇のヴェールの維持が最も容易な構成である可能性がある事を示唆しています(予防線)
筆者自身がまだ試せていないので、品質は保証出来ませんが…(´・ω・`)

5. まとめ

無難に、攻撃錬金+攻撃核のヴェーレダガーを運用するのが、コスパ最高と思われます。
しかし、セーラスダガーには必殺を連発できる独自の魅力
会心錬金には、会心発生時の効果音によるASMR効果が伴っています。(え?)
財布が許すのであれば、ご自身に一番合う武器を色々試されるのが良いかと思います。

次回は、盾・体上・HP調整をどうすれば良いのか?を記載予定です。