皆さん、こんばんは。
リトルナースです。

1. 本記事の対象と目的
デルメゼ4の隠者を、リンクに依存せずにプレイしたいが
装備の揃え方の方針に、自信が持てない(´・ω・`)
というレベルの方向けに、まずはステータスの調整案を提案致します。
本記事の前提は、以下とします。
・隠者にHPリンクを接続しない事
・前衛は魔剣のみである事
但し、壁職とHPリンクする魔物使いを採用したPTにおいても
運用可能な汎用性は持たせる事を目標とします。
2. 要約

ご飯:バトルステーキ★3
HP: 968+飯30 = 998 (要:998↑)
攻撃力(ブメ): 737+飯15 = 752 (要:745↑)
回復魔力(弓): 856 (要:859ぐらい)
すばやさ:719
耐性(弓): ブレス47%,氷4%,闇2%
怯え・呪い・幻惑:無し, 転び100%
上記のステータスで、3人/4人/構成を問わず出撃しています。
その意図を、以降説明致します。
3. 調整が必要なステータス
3-1. HP
被ダメ57+HP998↑であれば、アミュが1枚あれば、ファントムボールを棒立ちで耐える事が出来ます。
v7.6のレベルキャップ解放によって、「HP998」の敷居は下がっています。
但し、アヌビス+剛勇+ユーライザ(HP基礎効果ありの心)の採用が、ほぼ固定になるため
攻撃力・回復魔力をそれなりに犠牲にする事を、同時に意味しています。
しかし、棒立ちで耐えられる事のメリットは非常に大きいです。
・ファラ/アイギスに依存しないため、序盤以降も弓を持ちやすくなる
魔剣は、玉割れ被弾でデバフを負ってしまうと、リカバリーに非常に時間がかかります。
(激遅詠唱のバイキを、ピオ-2段階で使うシーンが生まれてしまい、ロスが大きすぎる)
そんな魔剣に取っての弓神は、非常にありがたい存在です。
弓神を使える、という事実だけで、「弓を持てるようになる事」の価値がいかに高いか、という事です。
・刃をする頻度が減るため、さみだれうちなど、攻撃・補助に回せるターンが増える
HPを盛る=セト・戦神・ヒューザを放棄する事にはなりますが
「隠者自身に、ボールを恐れて女神を使うシーンが減る」
→ 魔剣のアミュ維持+壁魔剣への女神付与に、より注力出来る
「隠者が、ボールを耐えるためだけに、ファラ/アイギス/刃をするシーンが減る」
→ その分、さみだれうちなど、他の事が出来る
つまり、PTの総合火力が増す(PTが耐える事に回していた時間を圧縮出来る)と言えます。
隠者自身のさみだれ/レボル火力を極限まで追求するような
低HP・被ダメのビルドも存在しますが、操作難易度とデルメゼ行動運への依存度が高く
あまりオススメ出来ません。
まとめますと、「HPは、弓装備時に、998以上にしたい(血涙)」となります。
(ブメ盾装備時は、盾の基礎効果分、HPが増えているので注意下さい。
弓を持った時のHPで、耐える事に大きな意味があります)
3-2. 攻撃力
準必中攻撃力(ほぼmissにならない値)は653で
デルメゼ4の必中攻撃力(攻撃がmissにならない値)は745です。
隠者は、素の筋肉が貧弱なので、意識して盛らないと必中は達成出来ません。
しかし、前述したHPを鬼盛りする必要があるのと
後述する、回復魔力を放棄する事も出来ないため
ここをメッチャ伸ばす事は難しく、現実的にはブメ装備時に745ギリギリまで盛る
という方針で調整していく事になると思います。
まとめますと、「攻撃力は、ブメ装備時に、745以上にしたい(653以上でも可)」です。
653以上あれば準必中は保証されているため、745に固執する必要はございません。
3-3. 回復魔力
正直、筆者はあまり自信が無いカテゴリです。
じゃあ書くなよ、と石が飛んできそうですが、一応筆者の調整理念を記載致します。
HP1042↑・被ダメ22の魔剣士の最大のピンチを1つ想定します。
魔剣士は、以下状況に置いて残りHPが1となります。
・一切のアミュ/軽減無しで、コバルトウェーブ/レプラを聖女だけで耐えた時
・HP1042で、アミュ1枚の状態で、軽減無しで反撃ファントムボールを受けた時

HPが1の状態で、次のデルの攻撃が来るまでの間
大体、ヒーリングドリーム(HP150回復/3秒)が2回は発生しているので301まで戻るとします。
アミュが0枚で、HP301の魔剣に、もう1回ファントムボールが振ってくると激ヤバなので
これを救うのに、意味のある回復魔力は何か?を考えます。

👆 デルの痛い攻撃の代表格である、ファントムボール/コバルトウェーブは
どの軽減を使えば、どのぐらいのHPで耐えるのかを、意味のありそうな条件に絞って記載しました。
つまりは、HP301から、これらのどっかのHPラインに戻せれば
次の痛い攻撃にも、魔剣が生存できる訳です。

しかし、HPを盛ったり、弓を持ったりしていると、回復魔力を4桁とする事は困難です。
とすると、回復魔力859で、魔剣に「アミュかけ直し+マラー1回」を流し込めば
魔剣は、闇のヴェール単品で、次のボールを耐える事が出来ると考えられます。
魔剣をやっている方には共感頂けると思うのですが、アミュ/HPの凹みに、ファラ/アイギス/刃を合わせる事を
失念してしまうシーンは、日々存在すると思います。
そんな中、ルーチンワークである闇のヴェールだけで乗り切る可能性を生み出す、とすれば
回復魔力859にも、一定の意味があるように聞こえるのではないでしょうか(自信無し)
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/190937667135/view/8356395/
ランガス氏の冒険日誌:「デルメゼ4 隠者の必要ステータスver.7.6」
上記においては、魔物使い(HP849)と壁(被ダメ22)がHPリンクしている状態で
回復魔力841あれば、壁のHPが1になる被弾→ヒーリングドリーム2回発動→次のボール被弾
の流れで確実に生き残る、とされています。(自分は元々、この文献を参考に隠者装備を組みました)
※ 魔物使いのHPがより高ければ、回復魔力の要求もより下がります。
と言う事で、回復魔力859であれば、まも入りでも、リンク無しPTでも
所謂、「えっ今の死ぬんだ」みたいな事象が減るのでは無いかと考えます。
ただし、実際の所は
・魔剣のHPは、1042より高いケースが多い
・乱数次第で、ボールのダメージは変動する
・単体の凹みであれば、ベホイムを使えば回復魔力の低さはそれ程問題にならない
・ボールの後に、必ずしもボールをしてくるとは限らない
などの事情により、回復魔力が859,841を下回っていたとしても
アミュとヒーリングを丁寧に維持していれば、回復魔力の低さが原因で破綻する試合は
あまり無いと考えられます。
HP998↑と、ブメ装備時の攻撃力745に加えて、回復魔力859も達成しようとなると
武器に回復核を入れる必要性が(恐らく)生じ、準備コストが跳ね上がってしまうため
あまり、特定の数値に固執せず、ご自身の予算と計算で辿り着いた値で、抑える事もアリだと思います。

図: ムーンシューターで回魔を稼ごうと固執した末路 (ステラも同様の事態になっています)
まとめますと、「筆者は、回復魔力859あれば、リンク有/無、両方で事故を減らせると考える」になります。
3-4. ブレス/状態異常耐性
隠者はアクエリアスガードを持てますので
被ダメ57を前提に、ブレス耐性98%↑をアクエリと体上と宝珠で達成する事は容易です。
問題は、弓を持った時にアクエリがいなくなる事です。
体上を、ブレス3枠(準理論)とした上で、闇/氷耐性を盛る事で、初めてフバ0で素耐えします。

👆は、絶対零度の被ダメです。
体上がブレス3枠(準理論)であれば、氷耐性を4%積めば、HP998内に入ります。

👆は、ダークネスブレスの被ダメです。
闇耐性を2%積めば、同様にHP998内に入ります。
という事で、フバ0でワンパンを防ぐには、上記調整をすると良いでしょう。
隠者にとってフバ詠唱は、ある程度実施すべきタスクであるため
フバ0での耐えに、ここまで固執する必要は無いかもしれません。
ただ、開幕や、崩れている時などは、後回しになる事もあり
不意のワンパンを防げる、という意味では、この調整にも一定の意味が存在します。
しかし、ここに至るまでずっと無視している事象があります。
ブレス耐性(怯え・呪い・幻惑)を一切考慮せず、ここまで話を進めているという事です。
HP998↑の達成には、頭HP3枠が
ブレス素耐えには、体上ブレス3枠が
回復魔力859↑の達成には、体下回復魔力3枠が、必須となるため
本稿の考え方では、ブレスに付随する状態異常の耐性を積む事が出来ません。
つまり、耐えた所で、状態異常になってしまう訳です。
ただ、これは2種の方法にて、ケアします。
ケア方法①:弓神の維持(自分も巻き込む)
弓神があれば、一切の状態異常耐性は不要になります。
つまり、弓を持つ時は、自身を巻き込む弓神の使用を、半ば前提条件とする事でケアする訳です。
次以降の記事で詳細を述べますが、隠者は開幕にイルミンズールの弓を持つのが定石となっています。
しかし、デルメゼは初手に絶対零度を使用する可能性があるため
隠者タゲ絶対零度をそのまま被弾すると、怯えてしまい、エンドタコで詰んでしまいます。
よって、開幕(隠者タゲ)の対応としては
① トライアミュレット(前衛への初手ボールもケア出来る)
② 一番近い前衛に弓神 (自分自身にも付与される)
③ タゲ攻撃の対処
④ ヒーリングドリーム
とすれば、絶対零度が来た時に③で詰まない訳です。
開幕以降に、弓を持つ場合でも、デルのある程度の隙に合わせて
壁魔剣付近で弓神をすれば、魔剣も自分自身も、動きやすくなる訳です。
ケア方法②: ブメ盾に持ち替える
ケアというか、中盤以降はブメ盾を持つ時間が増えるので
ブメ盾であればそもそもブレス無効化まで、ブレス%を積めるはずなので
状態異常耐性は不問になる、という事です。
弓は、そもそも弓神を撒かないのであれば持つ意味が大きく落ちますので
弓神をCT毎に撒く事をルーチンワークとすれば
魔剣士も助かるし、自身の異常耐性分の錬金を他に回せるので
ピーキーな考えに見えますが、案外合理的であると言えます。
まとめますと、「弓装備時ブレス47%,闇2%,氷4%として、怯え・呪い・幻惑は放棄する」
になります。(当然ですが、靴に転びは要ります)
ただ、弓を持ちたくない、という方につきましては
ブレス無効化状態(盾持ち)で常に戦えば、この章の議論は、ほぼ無視できますので
それも一手と思います。
4. 終わりに
長くなったため、一度ここで切ります。
次の記事では、本稿であまり詳細に言及しなかった、装備品の説明と
装備品の運用方法などを記載する予定です。
