皆さん、こんばんは。
リトルナースです。
#4では、壁魔剣(前編)として
壁魔剣の立ち回りのベースを記載させて頂きました。
後編となる#5では、デルのHP区間毎の、実際の流れを記載していきます。

1. 本記事の対象と目的
「デルメゼ4にて、リンク無し魔剣をやった事が無い/手探り状態でよく分からない」
といった方々を対象に、どのような方針でキャリアを歩めば良いか?を提案する事を目的とします。
本記事は、そのうちの「壁魔剣の実際の流れ」にフォーカス致します。
※ 筆者は、魔剣士の知識・PSに突出している訳ではなく
あくまで、同じ境遇の方向けに、私の軌跡を提示するというレベル感で記載しています。
2. 要約
とにかく、壁抜けしないように近距離を維持しながら
シーン毎の火力を最大化していく必要があります。
壁魔剣は、自身のWJ等でデル周囲の玉を割らない方が良いです。
3. HP区間毎のデル行動への対処
以降、HP区間毎にどう頑張れば良いかを示します。
デルの行動1回に対してのリアクションは
31歳の反射神経が中央値ぐらいの中年男性が
どこまで頑張っているかという目安は、クソ雑に書くと以下になります。
デル1行動に対する、雑なマイルール:
[必殺(特技短縮)あり]
・タナトス2回 (デルの隙が大きい時)
・タナトス1回+ペチ(デルの隙が小さい時/反応が遅れた時)
[必殺(特技短縮)無し]
・タナトス1回
・様子見 (通常攻撃,コールサファイア,CTCが怖い時など)
※ 必殺無し時のペチは、ターンが非常にもったいないので、しない
※ エンド無しの最終aiだと、上記に更に+1タナトス(ペチ)できる場合がある
※ 遠距離からデルに接近する行為は、タナトス1回分ぐらいのコストを払う感覚
ご自身の反射神経や、回避操作の最小化、移動速度次第で
1回の行動に差し込めるタナトス(ペチ)の総量は変わりますので、まずは被弾しながら
どこまで行けるのか、を身をもって調査する事をオススメ致します。
3-1. 開幕
#4でも言及したように、最初に前に出るのは横魔剣で良いでしょう。
よって、隠者タゲであれば、2番目の壁をすればOKです。
壁魔剣自身に初手タゲが来た時ですが

生き急がず、エンドが出るまで引っ張った方が良いでしょう。
2手ぐらい動く時間がありますので、筆者は
錬魔の秘法(あれば) or 波動解放 → 刃(コバルト対策も兼ねて) とする事が多いです。
ワースト・ケースであるコバの時に、壁中の横魔剣を巻き込むと
聖女を獲得していない場合、共倒れになってしまうので
👆図のように、千切れないギリギリの位置関係で引っ張り、最後は内側に向けると良いでしょう。
3-2. HP100~90%

この時点では、aiの最大値は2です。
注意が必要なのは、赤枠部の3つです。
耐久調整に多大な影響を与えているコバルトウェーブをポンポン打ってきます。
聖女に依存せず、バフも充実していない状態で対処せざるを得ないシーンが散見され
魔剣的には、一番苦しい時間帯かもしれません。
3-2-1. コバルトウェーブの対処
コバルトウェーブの耐える条件/方法は、ここでは割愛します。
HP100~90%の区間は、aiが2までしかない事もあり
コバルトウェーブの頻度が、最も高く感じられるため
ai1+必殺が無い時に、遅タナトスでターンを使い切ってしまうと
ai2のコバルトウェーブを視認していても、コマンドが表示されないため
刃できずに撃沈する、というシーンが散見されます。
必殺が無い時にDPSに固執し過ぎる必要は無いので
「今タナトスを打つとターンが無くなる」状況では、差し込みを控えるのも選択肢になります。
あと、ai2コバルトウェーブ後は、CTCのリスクがあり非常に危険な状態です。
コバルトウェーブにはデルの中でCTがあるにも関わらず
① ai2でコバルトウェーブを打つ
② ai1に戻り、再度コバルトウェーブを打とうとする
③ う、打てない(´;ω;`) ちょっと歩いて別のことしたろ、となる
④ 別のこと=唐突なレイとなり、巻き込まれたプレイヤーが台パンする
といった現象を起こすリスクが常に存在します。
他にも、CTCが起きる状況は存在しますが、最も頻度が高いのはコレなので
とにかく「最終aiでコバルトウェーブを選択されたら、次は危ない」と認識しましょう。
(90%以降は、ai3コバルトウェーブでCTCリスクがある、に変わります)
3-2-2. 魔蝕の対処
闇耐性を、防具/盾で一切積まない場合は
闇のヴェール・ファラアイギスなどの軽減アイコンが1つも無いと
魔蝕被弾=ワンパン死亡 or 聖女消費 を意味します。
軽減があったとしても、アミュが1枚割れてしまいます。
基本的に、魔蝕は全て避けた方が良いでしょう(´・ω・`)
隠者のビルド次第ですが、弓神が飛んでこないケースもあり
弓神無しで被弾すると、バフが壊滅的な状態になります。
序盤に、必殺も弓神も無いのに魔蝕を被弾したら、帰ってもいいかもしれません(´・ω・`)

👆魔蝕は、使用してくる前に予兆があります。
必ず、「打つ前に一番近いプレイヤーに向き直る」というステップを経ます。
(大体、密着している壁魔剣の方を「わざわざ」向く)
この挙動の後に使われるのは、「通常攻撃」「絶対零度」「魔蝕」に絞られます。
必殺が無い時は特に、この挙動を確認したらちょっと距離を離した方が良いでしょう
(コマンドが返ってこず、ツッコミ回避出来ずに被弾する悲しみを避けるため)
3-3-3. ファイナルレイの対処

レイを使う前の予兆としては、「1個前のaiの時と同じ向きのまま」
そのまま使ってくることにあります。
👆のように、横魔剣の方を向いたまま、次のaiのタイミングに移行したらレイ使用を疑うべきでしょう。
明らかに、明後日の方向を向いていれば、安全に殴る回数を増やす事が出来ます。
ちなみに、先述したコバルトウェーブCTCの最大の問題点は
基本的にはこのような性質を持つレイを、CTC発生時は歩きながら使ってくる事にあります(´・ω・`)

👆の赤丸の位置はレイの判定ギリギリの部分のため
タナトスで斬りかかった瞬間に、このような箇所にいると死ぬ事があります。
👆図のように、微妙に手前側を向いている時は、無理に即攻撃せずに
射出の判定を離れて待ってから、斬りに行くと良いでしょう。
3-3. HP90~75%

重要なのは、当たると被害が大きい範囲攻撃が
ターコイズブラストに限定されている事です。あと、aiの最大値が2から3になります。
この区間は、ターコイズブラストのCTを管理する価値が非常に高いです。
3-3-1. ターコイズブラストの対処
通常ターコイズブラストを使用した瞬間から30秒間は
通常ターコイズブラストを使用してきません(CT)。
つまりは、一回視認してしまえば、そこから30秒間は
レイの射線にさえ気を付ければ、このHP区間はaiを問わず殴り放題であるという事です。
但し、ai3コバルトウェーブ後のai1に限っては、ターコイズブラストCT待ちの状態であっても
無理に最後まで差し込むのは止めておいた方がいいです。
3-4. HP75~50%

今のモードがAなのか、Bなのか?は余裕が無ければ意識しない方が良いです
(脳内リソースが消費され、目の前の回避行動が厳しくなる)
このHP区間も、タコ後30秒間は基本的にレイだけ気を付けて殴ってOKです。
但し、90~75%とは違い「魔蝕」の裏目は存在しますので、闇16~20%まで盛っていない場合は
先述した、魔蝕の予兆が無いか?は注目しておく必要があります。
また、ここからは処理にアドリブが求められる「分散」「ダブルジャッジ」が追加されます。
3-4-1. 分散する災禍の対処
1人で耐えるハードルは高いです。
アミュ無し:ファラギス+刃+ヴェール 全部必要
アミュ有り:ファラギス+刃+ヴェール どれが2つが必要
よって、玉かプレイヤーを1人巻き込みましょう。出来れば玉がいいですね。
プレイヤーを1人巻き込む場合: (1,428÷2)×2 =計 1,428
→2人受けの時、相方にアミュも軽減も無いと、相方は死ぬ
→玉を1個混ぜるか、何も無い相方側が防御行動を取る必要がある
プレイヤーを2人巻き込む場合: (1,428÷3)×2 = 計952
→3人受けなら、アミュも軽減も無い人が含まれててもまず大丈夫

おススメは、歩いて間に合う距離の、遠くの玉に捨ててくる事ですね。
デル周辺の玉をコレで割るのは、最終手段としたいです。
(その後の壁がしづらいし、爆風を待っている間殴れない)
3-4-2. ダブルジャッジメントの対処
アミュがあれば、ダブルジャッジメントは、玉を巻き込む事による爆風だけケアすればOKです。
アミュ無し+一切の軽減無し、だとHP不足で死んでしまいますので
最低でも、闇のヴェール(20%軽減)以上の軽減バフは必要になります。
無ければ、着弾する前にファラギスを仕込んでおくか、刃で処理ですね。

あと、これは他の着弾系攻撃全般に言える事ですが
自分の着弾分を、横魔剣に当ててしまうとアミュを剥がしてしまうため
必殺が無い時の、歩く事ぐらいしか出来ない時間と重なっているときは
当てないように、下がってあげた方が良いでしょう。
3-5. HP50~25%

通常行動の範囲攻撃に、スタンバーストが追加されるため
ここからは、「通常タコ後30秒は殴り放題」という考えは閉まって良いです。
スタンバーストは、30秒未満?程度のCTが一応存在するので
「通常スタン後に、連続で通常スタンは来ない」程度の意識は持って良いかと思います。
3-5-1. スタンバーストの対処

十分な距離を取って、ロストをするだけです。
通常スタン(ai1~2)なら、ロストだけで終わりがちですが
通常スタン(ai3)や、反撃スタンに対しては、特技短縮があればタナトスを追加できると思います。
3-5-2. Cローテの対処方法


ジャッジの後の零度は、隠者タゲだったら絶対に引っ張りたいので
ジャッジで、デル周辺の玉を割るのは極力避けた方が良いです。
最悪殴れなくても良いので、デル周辺に玉がある時は👆図のような形で、割らずに対処する事を推奨します。
絶対零度の後は、「分散」「ダブルジャッジ」が控えているため
絶対零度の下りの間に、アイギス・闇のヴェールを仕込んでおけば

(アミュ無し・ヴェール無しで、アイギスだけしても分散2人受けは、HP次第で無理ですが)
より安定して、分散ダブジャを耐える事が出来ます。
大体は、隠者も零度の下りが終わったら、アミュをかけ直してくれますけどね。
Cローテの分散は、来るタイミングが分かりきっているので
隠者が、壁魔剣・横魔剣と一緒に受けに来る事がありますので、キチンと入ってあげましょう。
とにかく、よく分からない場合は
「Cローテの零度の時に、軽減スキルを仕込む」という思考で良いはずです。
HP1042調整など、ファラを維持する意義が小さい低耐久ビルドであっても
この区間は、筆者はファラしか無ければファラを切っています。
3-6. HP25%~

これまでの集大成みたいな内容なので、ここで特段述べる事はあまりありません。
この区間は、Cローテだけ気を付けましょう。
通常攻撃が来たら、ダブジャ・分散と続くので、アイギス・ヴェールあたりは仕込んだ方が良いでしょう。
ジャッジ・レプラは、とにかくデル周辺の玉を巻き込まない事を第一に処理して下さい。
4. 必殺技の運用方針
とにかく、必殺がチャージしたら、「練魔の秘法」を最優先で使って下さい。
目の前に、災禍レボルがあってもさっさと使った方が良いです。
また、非常に贅沢な話ですが、練魔の秘法の効果時間中に再度必殺を引いたら
練魔の秘法の効果が切れる前に、再使用した方が良いです。

練魔の秘法の効果が切れた後は、ターンが一切貯まっていない状態に戻されるため
急に、素早さとピオ状況によって決定されるコマンド間隔をフルで待つ必要が生じます。
これを待って、再度必殺発動としていると、再展開に非常に時間がかかってしまいますので
練魔の秘法の効果時間が切れそうで、次の練魔が使える隙を見つけたら
多少、残り時間が無駄になってしまっても良いので更新してしまった方が、基本的に良いと考えています。
「魔剣解放」は、「波動ゲージがほぼ0」「デルを殴れない」両方を満たす時だけ使えば良いと思います。
波動ゲージが1/4~2/4ぐらい貯まっていて、練魔の秘法中なのに
デルの目の前で解放する事は、あまり得策ではありません。
5. 相撲の終わり際~反撃へのリアクション
カメラですが、デルが歩くまではデルを注視しますが
歩き始めたら、デル後方にカメラを回して、以下をケアしておきましょう。
「壁の道中に、玉が無いか?」

必殺中(移動速度UP中)であれば特に、壁の道中が割れても
壁外し→徒歩(隠者ツッコミ)で避けられる可能性があります。
これを一切ケアせずに特技モーションを確定させてしまうと、100%避けれなくなってしまいます。
必殺無しの時は、無理に壁中に最速で1手稼がなくても、ちょっと様子見してからでも
総攻撃回数はあまり変わらない(ターンが全然回ってこない)ため、やばかったらステイは全然アリです。
「エンド予定場所に、玉が無いか?」

👆図の右下ですが、ボールが無かったり、着弾までに時間がかかる攻撃であれば
最後ギリギリまで殴れそう→もう1タナトス行く、となります。
図のように、隠者へのボールであれば猶予が全然ありますね。
ボールが割れる、動作が早い攻撃(ブレスなど)であった場合は
ここで+1タナトスしていると、巻き込まれて死んでしまうので
手を止めて、回避行動に早々に移った方が良いでしょう。
6. 余談:壁魔剣の本音

壁魔剣は、壁という制約がある都合上、好き勝手に動く事が難しく
背後や、道中の玉割れに当たってしまうシーンはどうしても生じます。
しかし、短剣魔剣にとって玉割れ被弾はかなり致命的です(バイキ・ピオが2段階下がる部分が)
武の不屈のような、デバフ解除手段を持たないので
デスマスク・絆が光る事を祈るか、激遅詠唱バイキルトを1~2回実施する必要があり
タイムに著しい悪影響を与えます。
輝紋章の盾(行動時5%でポン)を持てば、この部分のケアに大きく寄与しますが
小盾である輝紋章の盾は、HP補正が僅かであり、高HP調整の難易度が上がるため
必ずしも、全てのプレイヤーが採用出来る訳でもありません。
また、デスマスク・絆の枠に弓聖を入れる事も出来ますが
枠がギチギチである上に、弓聖は弓神・純正ポンと違って1発にしか機能しません。
ということで、一番シンプルな解決方法としては
「隠者が弓神を定期的に撒く」になると思われます。
短剣魔剣強化前、つまり武の全盛期は、正直弓神はオマケ程度の立ち位置でしたが
現環境においては、有ると無いでは平均タイムに大きな差が生じると考えています。
隠者で弓なんて持ってらんね~よ(´・ω・`)
という方向けに、いっぱい持ち替える激務隠者の運用方法について
今後は、議論していこうと考えています。
ある程度、玉割れ転倒者が出るPTは、適切に弓神が配布されるだけで大分変わるはずです。
7. 終わりに
本記事にて、”始めようデル4魔剣士”と題した記事は一度終了致します。
今後は、隠者・横魔剣について提案をする可能性があります。
